| < リサイクル・ゴミ・レジ袋を考えよう > ★アンケートで、寄せられた声★ |
|||
杉並区長は、レジ袋に一律五円の税金をかける案を出し、議会で審議がされています。環境問題、商店街の活性化、区独自の税金、どんな問題があり、どう解決していけばいいのか。みんなで、どんどん討論していきましょう。 <レジ袋税についてどう思いますか?> ▼十二月号『生活雑感』のページに、共感を覚えました。確かに、ちょっと商店街のお店で何か買おうとした時、レジ袋税のコトが頭によぎれば、買い控えてしまう自分が目に浮かぶのです。普段から折りたためる袋を持ち歩いている私ですが、たまたま手ぶらだったときのことを考えると・・・。二月号の特集、期待してます。(元杉並区民) ▼今の不況で大変な小売業者のみに負担がかかります。マイバッグを広めるためにはもっと出来ることがあるはず。シールの拡充や商店街ごとの工夫など。地元商店がさびれれば街も区もさびれ、新宿や中野、吉祥寺で買い物するようになるのでは。こんなこと商品券や2千円札と同じ愚挙です。そこに使う労力、費用で区民の意識に働きかけ、環境問題全体の問題提起が出来ると思います。熊本県水俣市は公害で多大な犠牲を払いましたが今は市民の環境保全の意識はずば抜けていてリサイクルや分別も徹底しています。区が本気で区民に協力を求めれば杉並病のこともあるし他の自治体にもまして成果があがると信じています。(区民) ▼なんでも「金」を取るのは反対・いまのポリ袋を廃止して、紙袋にして欲しい。おのずと多量のもの、重いものは控えるようになる。紙なら、処分も楽になろう。 ▼区の税収の使い道が非常に曖昧であること。誰でも一枚五円という基準の根拠がわからないこと。区単位導入するのに合理的な税だと思えないこと。課税による区役所および各小売店の人的・資源的コストがかかりすぎること。 (原価計算、納税金額の算出、徴収の手間など)課税より、大きなレジ袋のみ有料化にし、各小売店と消費者の意識を変える方向がよいのではないか。(私自身も何がよいのか考えている最中なので、ここに書かせていただいたもので完結ではありません。) (区民) ▼最初は、「大反対」でしたが、考えてみたら、日本中で、国の法律として、もっとまじめに取り組むべき問題ですね。そこに、一石を投じたのは、エライ。でも、「増税しなくちゃ環境問題に対処できない」というのは、本末転倒。(区民) <レジ袋税が導入されたら?> ▼マイバッグを持ち歩くとは思いますが、持っている物で間に合わない時や面倒な時は大型スーパーでまとめて買ってしまうかも・・・ (区民) ▼レジ袋課税が実施されたとしても、期限限定課税ということなので、課税が実施されるか否かにかかわらず、ゴミの減少に向けてできることはする。そういう意味で導入に関係なくマイバッグはなるべく利用する。 買物をするお店をレジ袋税で変更するつもりはないが、マイバッグを持っていないときは小売店で別々に袋にいれてもらわなくて済むように、なるべく一箇所のお店ですませようと思う。(スーパーになってしまうかな・・・) (区民) <リサイクル・あなたは?> ▼ゴミの分別(可燃、不燃、ビン、缶、資源ごみ)。発泡スチロールトレイとペットボトルは回収場所へ。詰め替え用のある商品を買う。子供の衣料品はリサイクル。 (区民) ▼油や汚れのついた皿は使ったテッシュや紙類でふいてからなるべく洗剤は使わないようにしています。また合成洗剤でなく石鹸洗剤や重曹で洗っています。お茶、コーヒーかすは水分をとるようにして干してから、小さくしてゴミに出します。(区民) <ゴミ問題について> ▼環境問題に取り組む企業が報われるようなシステムを拡充し、ペットボトルなど使い捨ての商品を規制、企業による回収再生を国、自治体で補助できたらいい。教育のなかで環境保全の大切さを伝え、モデルとなるような環境地域を実験的に作ってみてはどうだろうか。 (区民) ▼ゴミ処理については、将来的には有料化がよいのではないかと思っている。負担は大きいが、処理費用だけでなく、環境回復やりサイクルしやすい物質、無公害物質の研究開発などミクロ、マクロ両方から環境問題に取り組めるようになればよいと思う。(区民) 次のページへ2002年2月号(No.156号)に掲載しました。 掲載誌をご希望の方は、無料でお送りします。メールください。 |
|||