朝日新聞に、『すぎなみ文化通信』が
3回紹介されました!
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*2003年3月2日 朝日新聞 朝刊 東京版
熱い魅力 銭湯残そう
杉並区民らが 手づくりマップ
杉並区でミニコミ誌を発行している住民らが、区内の全銭湯を取り上げた冊子「区民がつくったすぎなみ銭湯マップ」をまとめ、1日、同区梅里1丁目のセシオン杉並での「まちづくり博覧会」で発表した。区内ではここ2、3年で10軒以上の銭湯が廃業しており、「銭湯の魅力を知るきっかけになれば」という。
ミニコミ誌「すぎなみ文化通信」は月刊で、文化活動をするグループの情報交換の場を作ろうと88年に創刊された。約15人のスタッフがいる。3年前から掲載していた銭湯を巡るコラムが好評だったことから、「銭湯マップ」の作成を思いついた。
経営者に開業年や湯の特徴、浴室の壁絵などをアンケートし、スタッフが銭湯を訪ねて感想を書き込んだ。読者から寄せられた意見や身近な情報も盛り込んだ。
ミルク風呂やコーヒー湯、備長炭湯などの珍しい湯や、露天ぶろ付き、車いす対応トイレがあるなどの特色を紹介。パソコンを設置して老人向けの講座を開いたり、3年に一度、壁絵の原画を客に公募したりしている「おぎの湯」(荻窪3丁目)や、経営者がボードに時候のあいさつなど、その日のメッセージを書き込んでいる「天狗湯」(西荻南1丁目)など様々な試みも載せた。
編集長の竹内ゆかりさん(40)は「銭場の取材は、初めは緊張したけれど、天井が高くてすごく気持ちがよかった。もっと早く来ればよかったと思いました」という。
「銭湯マップ」はB5判の33ページ。読者に配るとともに、各銭湯に送るという。問い合わせは竹内さん(ファクス3392・6266)へ。
同博覧会は2日まで。
「銭湯マップ」を紹介する竹内ゆかりさん
=杉並区梅里1丁目のセシオン杉並で |
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ミニコミ誌『すぎなみ文化通信』に掲載した、表紙画や街角のスケッチの原画を集めた展覧会が、28日から杉並区阿佐谷南1丁目の「ぶらっとりー阿佐谷」で開かれる。 11周年を迎える同誌の歩みを振り返り、読者と交流をしようという催しだ。
同誌は、区内で文化活動をするグループの情報交換や交流の場を作ろうと、1988年12月に創刊した。現在、会社員、公務員ら15人のスタッフで毎月400部を発行している。一方通行の情報提供にならないよう、読者との交流イベントを企画しており、これまでも、講演会やコンサートを開いてきた。
今回の展覧会もその一環で、創刊以来、杉並の街を描き続けているスケッチ連載「すぎなみ参暮道」の原画や、表紙に登場した版画や水墨画、絵手紙の作品を展示。高円寺のライブハウスで演奏する若者や,保育園の子どもたちを撮影した写真の作品も出品する。
区内の児童館に勤める編集長の竹内ゆかりさん(37)は「誌面は白黒なので、原画の色の美しさを見てもらいたいと思います。 会場にはバックナンバーも置き、この11年の移り変わりも展示するつもりです」と話している。
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住民運動の盛んな杉並区で、地元の文化活動などを紹介してきたミニコミ誌「すぎなみ文化通信」が12月に創刊十周年を迎える。編集長で、区内の児童館に勤務する竹内ゆかりさんは「杉並という街にこだわり、発行を続けたい」と話している。
「すぎなみ文化通信」は1988年12月、「住民運動のネットワークに」と、創刊された。9年間編集長を務めた会社員の芝貞辛さんは、「グループ同士のつながりが少なく、メディアが必要と思って始めた。ここまで続くとは思ってもいなかった」と振り返る。
5人でスタートした編集スタッフはいま12人。区職員や、地元で文化活動をする人など肩書もさまざま。読者参加のミニコミ誌作りを方針に、約三百人の定期購読者に毎月郵便で届けている。
問い合わせは発行元の「杉並文化問題懇談会」(3316・1332)へ。

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